「美容整形が初めての方など、自分に適したアプローチがわからないというお悩みは多いのではないでしょうか。そのような場合は、具体的でなくても結構ですので当院の専門医に気軽にご相談してみませんか。カウンセリングは無料で、無理に手術を進めることは絶対にありませんので、まずはご自身のお悩みや、どのような胸になりたいのか、私たちに聞かせてください。」
妊娠、授乳、出産後の垂れ乳、胸のしぼみ、若い時に大きかったバストの年齢による下垂、といった悩みの方に、豊胸術だけでは十分に改善できない場合、または豊胸術による大きさは望まない方に、乳房吊り上げ術(マストペクシー)を行います。
大きすぎるバストも、時にコンプレックスとなる場合があります。バストが大きく、男女を問わず他人の目が気になる、バストの重さで肩凝りがするなどの場合に、大きなバストを小さくする乳房縮小術(リダクション)を行います。
乳癌で失われた乳房を美容的な形態を考慮して再建し、さらに乳頭・乳輪の再建まで行います。形成外科専門医として長年,乳がん術後の再建手術に携わってきた美容外科医が担当します。
大きいことによりコンプレックスとなっている乳輪を小さく自然な形にします。乳頭は元々大きい場合や、授乳によって肥大して垂れさがった形態を、小さくきれいに整えることができます。
乳輪縮小
生まれつきへこんでいる乳頭では、外見上の悩みだけではなく、授乳が困難になるという問題もあり、手術で治すことが可能です。
女性化乳房とは、男性の乳房が大きくなり女性の乳房の様に見える状態で、外見上のコンプレックスになっている方も少なくありません。
性同一性障害で、医学的には女性でも、自己で認識されている性別が男性である方々の医学的な治療として、経験のある専門医が乳房・乳腺切除術を行います。
バストに関する様々な手術に経験豊富な学会認定専門医が担当いたします。
お気軽にご相談ください。
医療法人きびたき会 理事長
タウン形成外科クリニック 総院長
医学博士 石原 信浩 先生
日本美容外科学会認定専門医
日本形成外科学会正会員
■ Dr.石原のバストに関する主な学会発表(日本美容外科学会)
「脂肪注入豊胸術におけるリマプロスト誘導体(PGE1)の使用経験」
「豊胸の日帰り手術~全身麻酔と硬膜外麻酔、どちらがふさわしいか?~」(韓国・ソウルで英語での発表)
「当院で行っている豊胸術後修正術~被膜解除とインプラント入れ替え~」
「ティッシュエキスパンダーを用いた他院豊胸術後修正術の1例」
「漏斗胸患者に対するシリコンインプラントを用いた豊胸術」
■ Dr.石原のバストに関する主な学会発表(日本形成外科学会)
「硬膜外麻酔による日帰り豊胸術」(北海道・東北支部学術集会)
「豊胸術後の修正希望242例の当院の経験~手術適応と手術方針~」
■ Dr.石原のバストに関する主な医学論文(日本美容外科学会)
「硬膜外麻酔による日帰り豊胸術」
「ティッシュエキスパンダーを用いた他院豊胸術後修正術の経験」(共同著者・論文指導)
青森タウン形成外科クリニック院長
医学博士 加曾利 要介 先生
日本形成外科学会 認定専門医
日本美容外科学会員
麻酔科標榜医
外薗 優(ほかぞのゆう)先生
日本形成外科学会 認定専門医
乳房再建用エキスパンダー・インプラント責任医師
日本マイクロサージャリー学会会員
日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会会員
毎日、患者さんから来る美容外科の生の質問に、石原先生が一問一答式にお答えしています。
Dr石原による美容外科Q&Aページ(その他のバストに関する治療)はこちらへ
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