医療ハイフ(HIFU) | サーマクール |
ボディサーマクール |
サーマクールの技術が進歩し、ボディーのたるみをなくすことに使用されるようになりました。
加齢によって、体重減少、出産のあとなどに垂れてしまったボディーをメスや針を一切使わずに1回で治療します。
通常のフェイスのサーマクール同様に、麻酔は必要ありません。
※ボディー・サーマクールが可能な部位
バスト、二の腕、お腹、ヒップ、太もも、膝まわり
顔の若返りのサーマクールについてはこちら
当院では、日本美容外科学会および形成外科学会認定専門医の先生方が、米国Thermage社およびSolta Medical社より正式なトレーニングを受け、かつ充分な知識と経験を有すると認められて「サーマクール認定医」の資格を取得しております。
こうしたサーマクールをはじめとする美容医療器械は、サーマクール医師なら誰でも扱うことはできますが、それをいかに患者さんに使用し、より良い治療結果を出すかは、サーマクール専門医ならではの実績と経験がすべてなのです。
日本美容外科学会
認定専門医証
米Thermage社公認
サーマクール認定医
日本形成外科学会
認定医認定証
これまでボディーサーマクールとしてセルライト軽減に効果を出してきましたが、さらにセルライト専用のチップが新登場、Dr. Silvia Cuevasがいち早く発表したのをきっかけに、学会や医学論文などで実績のある当院ならではの最も効果的なセルライト治療を提供しております。
毎日、患者さんから来る美容外科の生の質問に、石原先生が一問一答式にお答えしています。
Dr石原による美容外科Q&Aページ(ボディーサーマクール)はこちらへ
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※表参道院は高度な美容外科手術を主に行う専門クリニックです。
そのため、サーマクールやレーザー治療の一部をお受けいたしておりません。
何卒ご了承ください。詳しくはお問い合わせください。
■ 主な学会発表(日本美容外科学会)
「サーマクールおよびメソセラピー併用によるface and body
contouring」
■ 主な学会発表(日本形成外科学会)
「高周波治療器サーマクールとメソセラピー併用の有用性」(日本形成外科学会北海道・東北支部学術集会)
■ 主な医学論文(日本美容外科学会)
「サーマクールおよびメソセラピー併用によるface and body
contouring」
「Thermacoolは、皮膚中層〜深部の線維性隔壁を加熱、コラーゲンを収縮、生成して引き締め(skin
tightening)効果によってしわやたるみを改善するが、さらに四肢や体幹の弛緩した皮膚にも応用されている単極式高周波治療装置である。
また、脂肪融解治療メソセラピーは、Phosphatidylcholine主成分の薬剤を皮下脂肪層に注入し、脂肪代謝・融解を促進し、容量減少(volume
down)効果による痩身を図るのが主目的であり、
今回は各々の単独療法ならびにサーマクールとメソセラピー併用により、両者の引き締め効果と容量減少効果の相乗影響でface
and body
contouringを改善することができたので、その結果を報告する。」
(日本美容外科学会誌 第44巻 第5,6号 2008年1月より抜粋)
治療前
治療後
標準的な治療費用 165,000円(税込)
リスクと合併症
軽度の赤み、効果が弱いなど
症例 1 ヒップ・ボディーサーマクール 43歳女性
治療前
治療後
腹部 標準的な治療費用 275,000円(税込)
リスクと合併症
軽度の赤み、効果が弱いなど
治療前
治療後
腕 標準的な治療費用 165,000円(税込)
リスクと合併症
軽度の赤み、効果が弱いなど
治療前
治療後
膝 標準的な治療費用 165,000円(税込)
リスクと合併症
軽度の赤み、効果が弱いなど
治療前
治療後
ヒップ 標準的な治療費用 165,000円(税込)
リスクと合併症
軽度の赤み、効果が弱いなど
治療前
治療後
ヒップ 標準的な治療費用 165,000円(税込)
リスクと合併症
軽度の赤み、効果が弱いなど
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